クラウドワークス 仕事受注してみた
実際に、仕事受注してみました
間が空いてしまいましたが、お久しぶりです。
今回、クラウドワークスで仕事を受注できたのでそれについてご報告。。。
受注実績0から案件受注までに行ったこと
はじめは、仕事を受注して、どれくらいのお金でどれくらいの労力かかるのかな~と、受注した先のことばかりを考えていました。
しかし、現実は
受注がまず難しい!!
まあ考えが甘ちゃんでした。
ちゃんと考えれば、雇う側としては
実績0の何ができるかわからない人より、受注実績があり
こんなことができます!こんなことをやりました!
という人を選ぶのはわかるのですが。。。
思っていたよりも競争が激しかったのです。
そこで私は、下記の2点を実施して、初めての仕事を受注しました。
- 単価をとにかく安くした
まず自分を安売りしてみました。
勉強の意味を兼ねてるので、最初からお金については正直どうでもよかったからです。
2. 納期を短く提案した
「まあ期待はできないけど安くて早く納品するっていうし。。。」
という妥協を狙って、納期を予定の1週間前に設定して、価格を提案されている予算から少し下げて、5件ほど案件に応募しました。
そしてやっと案件受注できました。
今回受注したのは、ライターのお仕事です。
やりたい仕事しては、最近html,cssについて勉強しているので
そちらの知識を使った案件をしたかったのですが
受注実績0で案件獲得するのはハードルが高いと思い諦めました。
続いてやりたかったのが、このライターのお仕事。
どんな仕事をするにしても、ライティングスキルは必須だと思っているので
こちら受注できたことは非常にありがたかったです。
受注後、クライアントの仮払いが済んだので
これからはお仕事としてぽちぽちしていきます。
以上、クラウドワークスで案件受注してみたの記事でした。